- 最終更新: 2009-07-12 (日) 22:43
操舵室見学~朝食

3日目。朝起きると空が不気味な感じに。これからの航海を暗示しているようで不安。

朝食の裏番を利用して操舵室見学に参加。流石に大きな船なのでわけの分からない機械が一杯です。

勿論、レーダーや海図などもありました。そろそろ鹿児島が近いのかな。

そうこうしているうちに、空も心なしか明るくなってきました。

朝食。もやしと薄揚げの味噌汁、開疣鯛の火取り 卸し大根添え、温泉玉子、オランダひじきと里芋の煮物、菠薐草のお浸し、味付け海苔、納豆、ご飯 香の物、日本茶、その他ビュッフェコーナー。昔から納豆は食べれない。
鹿児島・錦江湾

昼頃、錦江湾に近づいてきました。

天候が悪く桜島は見れませんでした。残念。

昼食。醤油ラーメン、銀鱈の西京焼き、茄子の挟み揚げ、茸のぽん酢和え、ご飯、香の物、淡雪のフルーツ添え、日本茶。
船内設備、船酔い、夕食

そういえば、ふじ丸の素晴らしい設備を紹介していなかったですね。これは洗濯室です。他に乾燥室もあります。長期の旅には役立ちます。

タバコの自販機。船内は無税なのでだいたい200円位。安い。

ビールの自販機。スーパードライが180円。やっぱり安い。
さて、このころから鹿児島・錦江湾を離れ、いよいよ東シナ海に入ります。瀬戸内海は穏やかで揺れも少なかったのですが、一旦外洋に出ると、結構揺れます。大きな船で装備もしっかりしているので揺れは抑えられているのでしょうが、それにしても周期の長い大きな揺れが気持ち悪い。

この日の夕食は襟付きシャツ着用(半正装)でのフルコースのディナー。しかし私は船酔いで完全にグロッキー状態なのです。写真はシーフードのマリネ(オードブル)。写真で見ると美味しそうですね。頑張って食べようとしましたが、一口つけただけでNG。吐きそうです。これはイカンと思い、事前に頂いておいた船酔いの錠剤を飲む。

2品目、オニオングラタン(スープ)。船酔い者にはキツイ。これも一口しか食べれず。

鱸と帆立貝のグリル。ここでは一口も手を付けれず・・・。

牛テンダーロインのステーキ。肉なので頑張って二口食べる。

グリーンアスパラガス 椰子の芽。・・・。
この時点でギブアップ。もうダメです。イスに座っているだけで吐きそう。ボーイさんに、パン(ふじ丸パン)を包んでもらい、船室に退散しました。
後ほど、講師の方から聞いた話ですが、船の揺れに抵抗して「揺れまい」と踏ん張るから、船酔いするんだそうです。柳の木のように揺れに任せてふわふわしていれば酔わないということなのですが。
この日は、ディナー後に船上コンサートがあったのですが、見に行く余裕もなくベットで寝ていました。寝ている分には楽。ベットとともに揺れに併せて自分も揺れるからか?
夜遅くの星空観察は天候が悪く中止になりました。楽しみにしていたのですが、船酔いで行こうにも行けない状態だったのでなんとも微妙な気分。
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