- 最終更新: 2009-05-24 (日) 13:33
ディバイダー
先端がとがった針になっているコンパスです。木材に軽く描くことで、ごく浅い線が付きます。ガウジ等で削る際の目印をつけるのに使います。
マーキングゲージ
ディバイダー同様、一定間隔の線(正確には傷)をつけるのにつかいます。説明が難しいのですが、ころころと転がして線を描いていきます。
鉛筆
私の先生のこだわりです。入学当初、シャープペンシルを使おうとしましたが、この鉛筆(STAEDTLER)を勧められました。使ってみると、芯の削り方次第で描く線の太さを調節できるので私自身、気に入っております。また、変え芯については、MITSUBISHI UNIの方が純正より安いため、私は専らMITSUBISHIを流用して使っています。
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