- 最終更新: 2009-07-12 (日) 19:21
同じ工房のIさんが自作ナイフを作りました。どんなナイフか、わくわくです!
エンタシス
「自分の内にあるものを表現する」それが芸術なのかもしれません。そう、彼は芸術家。最近の言葉で言えば、「アーティスト」。そんなIさんのナイフ処女作です。
柄にこぶがあります。持ちやすそうですね。ん、ナイフのお尻に、なにやら・・・
彫刻されていました。スゴイ。ここまで凝っているナイフは初めて見ました。
モチーフは何なんでしょうか?Iさんにお聞きしましたが、特にないそうです。「内にあるものを表現した」ということでしょうか。
しかし、良く見ているとなんだか、柱のように見えてきました。昔、習った、そう法隆寺の柱。確か、エンタシスと言いました。ギリシャの流れだったような気がします。そのエンタシスの柱の上に、これまた、塔(三重塔)が建っているように見えます。まさしく和洋折衷。いいとこ独り占め(謎)。
この角度で撮ると、ますます塔に見えてきました。お尻に塔があるナイフは世界で一つかもしれません。独創性光る作品ですね。
Iさん、次回作もぜひ知らせてくださいね!
エンタシス、法隆寺について興味ある方はこちら(マニアの方向け)
次回、不定期更新。友の会、お楽しみに!
Comments:0
Trackbacks:0
- トラックバック用URL