製作日記

2008年8月9日(土) 2段目。

写真スクロールの状況です。ようやく2段目をカットし始めました。でもご覧の通り、まだまだ先は長いですね。チェロのスクロールはサイズが大きいのでヴァイオリンに比べて作りやすいという話を聞いたことがありますが、どうなんでしょう・・・。少なくとも、私、スクロール自体が久しぶりなのでビクビクしながら削ってます。もっと、こう大胆に独創性が感じられるようなものでも良いのかもしれませんが、基本ができてからですねぇ。コツコツいこうと思います。

2008年8月2日(土) ちょとづつ。

写真毎日暑い、暑いです。真夏日が何日連続しているか知りませんが、東京のコンクリートジャングルの照り返しは強烈ですね。→涼しいところに行きたい。

チェロのスクロール。少ししか進展していません。私の先生が身近にいたら「Too late! stupid!」なんて言われているでしょう。→徐々に頑張ります。

2008年7月26日(土) ごっついやすりが良い。

写真先日、少し記述しました「ごっついやすり」ですが、写真のようなものです。中国製とのこと。このやすり、非常に目が粗い。そしてごっつい。武器みたい。通常のやすりに比べてすごい勢いで削れます。3倍は速いと思います。赤い彗星みたいですね。
このやすり、先生からお借りして最近使っていますが、非常に良いです。欲しい~。どこかで売っていないかな。

写真さて、スクロールですが、地道な作業をしていますので目に見えて進展していませんね。しかし、何というか、このアウトラインはイマイチ感あり。センスが感じられるように造りたいものです。

2008年7月19日(土) 南国気分とスクロール。

二週間ぶりの日記です。なぜ間があいてしまったかと言うと、出張で九州は宮崎に行っていたからです。
いやー、宮崎は良いですよ~。南国フルーツのマンゴー!(←高価なので食べれませんでしたが・・・。)私が訪れたのは延岡ですが、魚は美味いし、自然も豊か。なにより、皆さん大らかですね。何というか東京のようにギシギシしていないのです。このあたりの感覚は上手く説明出来ませんが、田舎から上京して働いている方等には分かって頂けるかと思います。

写真さて、チェロです。ようやくスクロールの1段目に着手し始めました。ノコギリを使って、アウトラインの線に沿って大まかにカット。アウトラインの線まで少し余裕がありますので、ナイフを使ってアウトラインの線までエッジを削っておきます。で、これを目安に余計な肉の部分をガウジで削っていっています。まだ、始めたばかりですので肉々してますね。これから段々とスクロールらしくしていきます。

2008年7月5日(土) 描き描きスクロールの形。

最近、めっきり暑くなってきました。こんな時期、楽器の保管の仕方にも注意が必要です。以前あった話ですがヴァイオリンを楽器ケースに入れっぱなしにしていたことろ、楽器ケースに接する部分のニスが高温で解けてしまったことがあります。肩あてなどもつけっぱなしだと楽器に接している部分のニスがもげる事が・・・。そうそうある話ではないですが、夏の時期は少々、気をつけた方が良いと思います。

写真さて、チェロのスクロール。あまり進んでいませんね(^^; おまけに、ボタンの大きさや各部分の数値的なものを把握していませんでした。本などを引っ張り出して調べても良いんでしょうが、工房に複数のチェロがありましたので現物あわせでサイズを測っています。それで鉛筆でアウトラインの線を描き描き。この作業、難しい。フリーハンドでやっているのもあると思いますが綺麗に書くのが難しい、時間がかかる。先生に見せたらダメ出し頂くでしょう。まあ、あまり拘ることないのかもしれませんが、フリーハンドでセンスよく描けるようになりたいものです。

2008年6月21日(土) ゴシゴシ、ゴシゴシ。スクロールのアウトライン。

ここ暫く更新ができませんでした。というのも、昇格試験なるものを受けていたためです。会社によっては昇格するために試験等を設けている場合があります。内容はマチマチ。私が受けた内容は、先ずはレポート20枚以上を記述・提出。重役方々の前でプレゼン。これで審査が行われて一次合格者は、その後、一般常識テスト(国語、算数・・・)、適性検査、そして人事役員面接というもの。はっきり言って昭和時代の遺物ですね。こんな制度で一体何が分かるのかと。(レポートについては理解できますが)国語、算数テストについては理解不能(上司にも聞いてみましたが、明確な答えは得られず・・・。)私がここまで突っかかるのは、まず業績に根ざしていない、各人の創造性や個性・思考が発揮できるような制度でない、全く無意味な内容が多い、更に出来レースであること。人によっては試験を受ける前から人的繋がり等で合否が既に決まっている・・・。紙面で私の考えを述べるには限界がありますが、この件については1時間ほど演説できる自信があります。これから就職される皆さん、ゆめゆめこのような企業には就職されないよう(歴史が長く、まったりお役所系、様式・慣習に異常に拘る、責任所在地不明・・・)。外の世界で生きていく実力がつきません。と言っても、外部から判断するにはなかなか難しいものがありますが。

写真愚痴のオンパレードを書いても面白くないと思いますので、楽器の話を。チェロのスクロール。ヤスリでアウトラインの形を整え始めました。ヴァイオリンですとそんなに時間はかからないんですが、やはりチェロ、面積が多い。凄く目の粗いやすり(中国製の、なんというか武器にも見えそうなごっついヤスリ)を借りてゴシゴシ。このやすりがけ、きちんと平面を作るのがなかなか難しいんです。私の先生は長年の経験で、その感覚で平面を作っていきますが、私レベルではまだまだ。というこのでスコヤを使いながら平面を確認しながらアウトラインを造っていきます。
とりあえず、写真のような形である程度アウトラインを出しました。完璧ではないですが、まあ良いことにしましょう。そうしましょう。次はいよいよスクロール部分の形作りですね。スクロールと言うからには渦巻きです。ぐるぐる綺麗な渦巻きに造らないとイケマセン。目を回さないようにしたいです。って、そんなことないか。

2008年6月7日(土) スクロールに少しずつ着手。

写真最近、ちょっとずつ蒸し暑くなってきました。不快指数も増大中。そして指数をさらに上げる必須アイテム、ネクタイ。最近はクールビズなども少しずつ導入されてきているようですが、サラリーマンの方は、大変ですね。人によっては、ネクタイを締めると「仕事するぞ」と気合が入るという方もいますが、私の場合は作業用のエプロンを締めた時ですね。腰あたりで紐をきゅっと締める。ネクタイを締める文化なんて、恐らくここ100年くらいの話でしょうし、昔の和服もそうであったように私の感覚はそれほど間違っていないのでは?と思います。と、全くどうでもいい話ですね。

チェロのスクロール。ようやく少しずつ着手し始めました。といっても、アウトラインからはみ出てる余ったお肉の部分を削っただけなんですがね。最終的にはヤスリをかけて綺麗な形にしますが、やはり出来るだけノミ等で削り取っておく方が楽だろうと。まあ、余り進展がないですね。
その他、他の楽器のニスの補修をしたり、ナイフの手入れをしたり。そうそう、ナイフですが、皆さんどのような物を使っているのか気になります。一度、水平屋さん等に見に行ってみようかな。

2008年5月31日(土) スクロールを大まかに切り抜きました。

写真数日遅れの更新です。最近何かと忙しい。もっとも、自分がドタバタ忙しくしているだけかもしれません。
平面出しが終ったスクロールですが、テンプレートに沿って下書きした後、いよいよ切り出し。工房に備え付けのバンドソーを使います。ストラドの時代はノコギリを使ったのでしょうか。これに比べれば遥かに楽ですが、やはり気を使います。小心者のため、アウトラインの線から結構余裕を持って切り出してしまいました。(←後で大変になるのにね。)

手前にあるのはヴァイオリンのスクロールです。この大きさの違い、アンビリーバブル!切り取った余り材からもヴァイオリンの裏板が取れそうな勢いです。
これから徐々にスクロールに着手していきたいと思います。

2008年5月24日(土) ネックの下ごしらえ。

写真毎回、変わり映えしない画像で恐縮です。そんなに簡単にチェロはできません、と言いつつ進みが極端に遅い、とらもくです。
胃がもたれています。昨日、上司が「最近忙しいから慰労の意味を込めてご馳走してあげる」と銀座の中華料理屋に皆を誘ってくれたのですが、次から次へ料理を注文するする・・・。正直、会計が不安でしたが、何のことはない、会社経費で全額お支払い。彼のお気に入りの六本木のクラブ代に消えないだけ少しはマシかもしれませんが、こんなところが狂っているんだよな~。まあ、散々食べた私も、同罪ですが。

と愚痴りつつ、夕方近くに工房へ。とりあえず、先日の続きでネックの3面平面出しに着手。スクロールの目の幅をいつくにすれば良いか。工房にあったチェロを数挺測ってみるも、まちまち。しかし67mm程度が多いように思います。で、これを目標に作業しましたが、私のネック材、余り余裕がないんですね。うむ、仕方なかろう。で結局66.1mm程度になりました。場所によって0.06mm程誤差がありますが、この段階で、更に追い込む必要もないので、これで良しとします。(←私の先生に、こんなこと言ったら怒られそうですが。)次回は大まかにアウトラインを切断したいな。

2008年5月17日(土) スクロールに入りました

写真ゴールデンウィーク前から多忙生活に入り、なかなかチェロが進みません。ボディがほぼ出来上がりましたので、早くスクロールに取り掛からないといけませんね。
本日、ようやくスクロール材を取り出しました。流石にチェロ用。大きいです!とりあえずファーストステップとして、平面出しを始めました。通常のカンナだと小さすぎて効率が悪いと思い、工房にあった巨大カンナを使いつつ。このカンナ、広く削れるので、このような際には重宝するんですが、重いんです。で、明日は筋肉痛でしょう。情けない。
最終的には、通常の大きさのカンナで仕上げ。と言っても一面だけ。しかし、いつも思いますが、楓(かえで)という木は綺麗ですね。カンナで削ると杢やら光沢が美しい。総楓の家なんてあったら素晴らしいですね。(もっともすごいお値段になると思いますが。)

写真チビ助はこんな様子になっています。照明の関係でちょっと暗い色で写っているかな。そろそろ色付きニスはやめようと思います。

2008年4月19日(土) 箱になったチェロ

写真先日、表板を本付けしたチェロ。「隙間なく付いてるかな?」と一抹の不安もありましたが、大丈夫なようです。写真のように、ボディが箱の状態になりました。(チキンラーメンの箱は気にしないで下さい) 毎回、変わり映えしない写真ばかりですが、ボディに関しては、区切りがついた状態です。

写真チビ助はこのような感じ。ニスの色は照明で見え方がコロコロ変わりますので、異なる条件下で撮影された写真と見比べるというのは中々難しいです。少し赤色を追加していますが、赤くなってんだろうか。微妙。チビ助のニス塗りもそろそろ終わりです。

2008年4月12日(土) 表板本付け

写真表板を本付けしました。何とか・・・
やはりボディ内部の掃除に思いのほか時間がかかってしまいました。一旦始めると拘ってしまう性格なので仕方ない。横板内側、ライニング、ブロックには適宜サンドペーパーを使いつつ。ただし、裏板には使っていません。やはりスクレーパーで仕上げる方が綺麗。蛇足ですが、私の先生は、楽器を見るときf字孔からブロックやライニングを見ることがあります。どのくらい丁寧に作業してるか等、職人としての姿勢も見ているということでしょうか。演奏家の方は気にかけない部分です。
鉛筆書きですが、横板の見えない部分にメッセージを書きました。感謝の言葉チック。なんて書いたかは秘密ですよ! もっとも業者さんに見つかったら消されるかもしれませんが、こういうのは残しておいて欲しい。そうそう、本当かどうか分かりませんが、「ブロックに少し穴があけてあり、そこに手紙が隠されていた!」なんて話を聞いたことがあります。こういう仕掛けも面白いですね。ただ、音が悪くなってはイケナイですが。

フォームが入っていないので信じられないくらい軽い。ニカワ付けも他の方の手をかりずにOKでした。ただ、工房が閉まる間際にあわてて付けたので、ちゃんと付いてるか一抹の不安もあり。次回確認します。

2008年4月6日(土) フォームはずせば・・・

先週、どうしても外せなかったチェロのフォーム。結局、先生に相談。「ちょっと見てみるよ」とのことでして。結局、先生ほか工房の皆さん、4人がかりで、外して頂きました。やはりフォームの分離部分が非常にきつかったようです。何にせよ、先生ほか皆さんに感謝です!ありがとうございます!

写真フォーム抜き取ると、もうね、非常に軽い!片手で持てるぐらい。いや~、嬉しい。
で、ブロックを綺麗に削ります。フォームから取り外す時のトンカチの仕方が悪かったのか、変な割れ方をしているものあり。最終状態より、少しえぐれているものがあるんですね。残念だが、仕方ない。ブロックを綺麗にして、後は、表板を本付けする前の楽器内側の掃除。横板内側やライニング、ブロックをサンドペーパーで綺麗にします。正直言うとサンドペーパー余り使いたくないんです。スクレーパー一本でやりたいんですが、時間がかかりそうなので、適宜サンドペーパーを使いつつ。この作業は、なんというか自己満足の世界かもしれません。本日は時間切れでここまででしたが、次回は掃除を完了したいと思います。楽器の内側にメッセージも記入しよう!

2008年3月29日(土) 30年もの

タツノヤ商会がイタリアから30年もの!のヴァイオリン用の裏板、ネック材(いずれも楓です)を大量輸入したとのこと。一般に年数がたった材料ほど良いと云われていますので非常に興味津々なわけです。その販売フェアに行ってきました。
11時30分ごろお店に到着。すでに多くの方が来店されて熱心に選別中。杢があまりない材料、長さや厚さが微妙なもの、割れが見られるもの等ありましたが、じっくり品定めして、1セット購入しました。30年もの裏板、ネック材で7,800円。(このフェアに限ってタツノヤさんは原価で販売しているとのことです。)
そういえば、先日、楽器ファンドなるニュースがありましたが、材料(良いもの)を大量購入して数十年寝かせて売ると結構儲かるのではと思います。

写真その後、工房に移動。今日こそはチェロのフォーム(内枠)を外して表板を本付けしないとイケマセン。先ずは、フォームにニカワ付けされているブロックを外す。外すんです。あれ、外れない・・・。
ブロックをトンカチでたたくんです(習ったやり方)。これでビクともしないブロックあり。このようなお堅いブロックには、スクレーパーを差込んでフォームから外していきます。お湯も使いながら少しずつ少しずつ、数時間・・・。なんでこんなに強固についているんだ、このブロック! フォームが精密すぎるのか? でなんとか、フォームからブロックを分離。←ここまでで結構疲れている。次は内枠を分解して楽器内から抜き取ります。しかし、どうしても分解できない・・・。思うに、ライニングや横板で強い力で締め付けられているので、そのため抜こうにも抜けないようです。1時間くらい格闘するも抜ける気配なし。困った。で、現実逃避。他の楽器のニス塗り準備を始める。う~ん、どうしよう。

2008年3月15日(土) 裏板つきました

写真 先週、ジタバタしながらにカワ付けしたチェロの裏板。ちゃんとついているか・・・。クランプをはずして確認。なんとか良さそうです。写真のようになっています。やれやれ。
あとは、中に入っている重くて巨大なフォームを取り出さないといけません。チェロは大変そう・・・。でもフォームを取り出せば一気に軽くなります。次回やりたいと思います。

写真チビ助は、このようになっています。色が濃くなってきました。なんだかんだ言って、無難な茶系の色をメインに塗っている、私。小心者。そうだ、これから赤入れよう。挑戦なくして進歩なしです(謎)

2008年3月8日(土) 裏板ニカワ付け

写真 今日こそはチェロの裏板をつけなければなりません。つけるんです。ということで工房にやってきました。素早く確実にニカワ付けをすることにしましょう!
先ずは、ニカワ付けの前にストレートエッジ等でブロック等が平面になっているか確認。多少、ブロックを削ったり。ここまでは良いです。念のためドライクランプで再確認。隙間ないね。よし。
ブロック、横板にニカワを一気にベタベタ塗っていきます。少し濃すぎたかな。まあ、本付けですので良いでしょう。裏板の位置を合わせた後、クランプを締める。最初は良いんです。が、チェロは大きいのでニカワが乾いていっちゃうんですよね。当初予定では、一気にクランプする計画でしたが、方針転換して、小範囲ごとにニカワを塗りつつクランプ。が、クランプ留していない部分が持ち上がって隙間が空いてる・・・。やはりクランプで無理な力がかかっているのか? その隙間を押さえるようクランプしていきます。
最後は、チェロを傾けてアルコールランプでニカワ付け面を少々あぶる。これで写真のような状態になっています。クランプ、アルコールランプの際は同じ工房のH君に手伝ってもらいましたが、これを一人でやるのは余り自信ないですね。チェロはやはり特別だ・・・。

3月より工房に新しい方が入りました。頑張っていただきたいですが、不安にならないよう、私の悪戦苦闘ぶりを見せないようにしなければイケマセン。

2008年3月1日(土) 裏板ニカワ付け?

写真 最近、完全にワーカホリック状態。月の半分は終電時刻を過ぎても仕事。その日のうちに帰宅できれば“今日は早く帰りついたな”という誤った感覚に陥るという、全うな生活を送っています。ぎゃぼー!
さて、チェロの裏板ですが、厚さ出しは終了。いつまで時間かかっているんでしょう、私。でもまあ良しとしましょう。で、ニカワ付けの前にやすりでエッジの角を軽く落す。この段階で落しておく方が楽。仮付けの際のニカワ跡等もお湯等でふき取り。念のため、ドライクランプで確認。日にちがたっているので、裏板の大きさが変わっているのでは?とドキドキです。むう、ちょっと変わっている気がします。が、まあ許容範囲でしょう。
よしニカワ付けしよう。で、工房の仲間から“あの~、フォームのピンはずしました?” あぁ、ピンはずすの完全に忘れていました。(←良く忘れる) ありがとう、H君! ピンが堅く入っていて思いのほか取り外すのに苦労。で、結局、時間切れでニカワ付けまで至らず。ぎゃぼー!

2008年2月16日(土) 裏板の厚さ

写真 白状しますが、チェロの裏板の厚さ出し、まだ終っていませんでした・・・。まあ終りというものはないような気がしますが、どこかで手を打たなくてはイケマセン。
で、先生のご意見を聞き、このチェロでは、最厚部(中央部)の厚さを7.0mmにすることにしました。一番薄いところだと3mmちょっとでしょうか。
これで打ち止めの予定。もう直ぐ、ボディが箱になるかな。しかし、この大きな表板、裏板のニカワ付けを一人でできるんでしょうか? 巨大フォームを取り出す段階でも苦労しそうな気配。

2008年2月9日(土) エッジの色落し

写真 さて、デル・ジェスモデルのヴァイオリン。以前からエッジの色を落とす作業していましたが・・・・
これが難しいです(^^; 単に色を落とすのではなく、自然な感じに落とさないとイケナイ。私がやると、どうも「あからさまに色落としましたよ」という感じになるのです。で、失敗して、またエッジに色を塗ってと何回か試行錯誤中。アルコールだけで落すと、私の場合、どうもキッチリ落ちすぎる。で、アンモニアなんてのも使っているわけですが。これが臭い。おまけに長時間扱っていると、指先がビリビリ痺れる(^^; アンモニアって体に悪いんでしたっけ? まあ、なんというか地下鉄でアンモニア臭のついた私の周りに皆さん座りたがらないわけですよ・・・。
予断はさておき、あまり時間かけても仕方がありません。本当は私の先生のようにできれば理想ですが。そろそろ先に進みたいです。

2008年2月2日(土) チビ助

写真 さて、暫く更新していませんでした。すみません。毎日バタバタと忙しく、なかなか進まないというのが現実です。
思い出したようにチビ助のニスを塗っています。10回程度は塗っているでしょうか。小さいのに杢も良く出ていてあなどれません。本当は、このチビ助で色々と実験してみたいんですが。ここからどのような色をつけるか。仮に失敗した場合は、ニスを落として塗りなおしましょう。そうしましょう→自分。まあ、完成までには時間かかりそうです。