読書の杜

最近、少しずつ本を読むようになりました。で、楽器関係に限らず、個人的に良いな~と思った本をご紹介します。

夢をかなえるゾウ/水野敬也/飛鳥新書

[オススメ]
奇妙な生き物「ガネーシャ」。実は神様なのだ(イタズラ大好きなお茶目な神様)。そのガネーシャが成功を夢見る(がごく平凡な)青年に一日一つずつ課題を出していく。本書は自己啓発本の類と思うが、大阪弁を話す奇妙奇天烈なガネーシャとのやり取りが漫才のようで素直に面白い。内容自体は他の自己啓発本に書いてあることとほぼ同じだが、秀逸なストーリーに引き込まれ、苦にならずに最後まで読むことができる。2008年TVドラマ化決定。本書は一時期ベストセラーになったので書店で見かけた方も多いだろう。オススメ。
【ガネーシャの教えの例】
「一流の人間はどんな状況でも結果出すから一流なんや。常に結果出すにはな、普通に考えられているよりずっと綿密な準備がいんねん。ええか?ワシは明日の富士急ハイランドのスケジューリングを通してそのことを自分に教えたってんねや」→(明日の準備をする)

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【新装版】マイ・ゴール これだっ!という「目標」を見つける本/ケン シェルトン、リチャード・H. モリタ/イーハトーヴフロンティア

[オススメ]
ロングセラーとなった“マイ・ゴール”の新装版。興味深いのは、「多くの人は偽りの目標を安易に設定してしまう。そのため、努力を重ねても(真の目標からかけ離れているため)自己矛盾を生じてしまう」と述べていること。巷には、目標をいかに達成するかといったハウツー本は溢れているが、目標をいかに設定するか、目標設定の重要性等を説いているものは少ない。視点が新しい。また、こう書いては偉そうだが、この本の価値は読む者次第だ。目標設定について悩んだり、関心を寄せている人には得る物が多いだろう。「リアルゴール(真の目標)のヒントは自分の過去にある」と著者は述べている。ダイジェスト普及版もお勧め。

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松下幸之助さんのエピソード

ある中小企業の社長さんが新幹線の中で、松下幸之助さんに出会ったそうです。前々から松下さんのファンだった社長さんは、話しかけてみようと思いました。しかし、きっかけが見つかりません。

そこで、社長さんは、売店でみかんを買って、松下さんのところに挨拶に行きました。「松下さんですよね。すごく尊敬しています。みかんでもどうぞ」って渡されたそうです。

松下さんは「あっ、みかんですか。ありがとうございます。」と頭を下げられました。

先に降りることになっていた松下さんは、降りる直前に、わざわざ社長さんの席までいらっしゃったそうです。
「みかん、ありがとうございました。車中でのどが渇いていたので、本当に助かりました」といわれたそうです。

社長さんは、もううれしいやらありがたいやら、こんな大成功者が、わざわざお礼をいいにきてくださるなんて、感激して涙があふれそうになったそうです。

で、松下さんがもう一度「どうも、ありがとうございました」と深々と頭を下げられて、新幹線を出られたんです。

「なんてすばらしい人なんだろう」と、社長さんがふっと外を見たら、列車が出ようとしているときに、松下さんが社長さんに向かって、深々とおじぎをされていたそうです。

それを見て、社長さんは感極まって泣いてしまいました。そして会社に帰るなり、電気屋さんを呼んだそうです。
「うちの会社にある電気製品を全部チェックして、松下以外のものはすべてはずして全部松下にしてくれ。自宅も松下にしてくれ」

それ以来、パナソニックの製品以外は買わないように、この社長さんは決めたそうです。

マッキンゼーをつくった男 マービン・バウワー/エリザベス・イーダスハイム (著), 村井 章子 (翻訳) /ダイヤモンド社

[オススメ]
経営コンサルタントという職業を創り、世界中の経営者に影響を与えたマービン・バウアーの物語。決してぶれることのない理念や価値観、そこから導かれる時として厳しすぎる決断。プロフェッショナリズムとは何か、リーダシップとは何か、感じとることができる。彼は階層型組織を否定し、人を育てることを第一にマッキンゼーを世界規模のファームに押し上げた。ピーター・ドラッカーも絶賛した本書。手に取って読む価値がある。

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裸でも生きる 25歳女性起業家の号泣戦記/山口 絵理子/講談社

[オススメ]
こんな人が今の日本にいるのかと感じた。天性の冒険家というと失礼かもしれないが、自分を偽らない彼女の純粋な生き方は多くの共感を得るだろう。強い信念と信じられない努力のもと、彼女は突き進んできた。米ワシントンでの夢の国際機関での勤務。しかし途上国の現場に興味のない人々により支援内容が決められている現実に疑問を感じ、一途、アジア一貧しい国、バングラデシュへ。ここで“途上国発のブランドを創る”ことを決意する。彼女は実に良く泣く、泣き言もいう、その意味では弱い。しかし、その行動力や現場を巻き込む力、何より人間的な魅力に溢れている。2006年マザーハウスを創立。「君はなんでそんなに幸せな環境にいるのに、やりたいことをやらないんだ?」という言葉が印象的。

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マイクロソフトでは出会えなかった天職 僕はこうして社会起業家になった/ジョン ウッド(著), 矢羽野薫(翻訳)/ランダムハウス講談社

[オススメ]
書店で見かけて気になっていた本。人は肩書きや収入のためだけに働くのではない。しかし、ジョン・ウッドのような人物は少ないだろう。マイクロソフトのエグゼクティブとしての地位や収入を捨て、世界のために無給で働ける人が、どれ程いるだろうか。(今の日本では異端児扱いされるかもしれない・・・。)
物事を成し遂げるには、強い信念が必要であり、それがあってこそ、素晴らしい仲間との出会いもあるのだろう。ジョン・ウッドが立ち上げたルーム・トゥ・リード(Room to Read)は、これまでに287校の学校、3540カ所の図書館を建設し、140万冊の本を世界中に届けている(2007年6月時点)。彼は言う。「僕が考えたいのは『できない理由』じゃなくて『どうすればできるか』ってこと。」 最近読んだ中で最も感動した本。万人にお勧めしたい。

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会社が放り出したい人 1億積んでもほしい人/堀 紘一/PHP文庫

[オススメ]
大企業での出世競争の仕組みや戦後サラリーマン社会の特殊性、これまで一番うまみがあった生き方などが事例とともに紹介されており、具体的イメージを持ちながら良く理解できる。(日本の常識は世界の非常識ですね・・・。)急速に変革するビジネス社会。ここで考え方をガラリと変える必要がある。ありがちな結論かもしれないが、多くの経験に裏打ちされた著者の言葉には説得力がある。加えて、経営者やビジネスリーダーの資質、起業哲学等に触れており、密度の濃い内容となっている。著者は、サンデープロジェクト等への出演も多い、ドリームインキュベータ創業者の堀 紘一氏。不安を煽るつもりはないが、これから社会人になる方にも読んでもらいたい。

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未来を変える80人 僕らが出会った社会起業家/シルヴァン・ダルニル、マチュー・ルルー 著/永田千奈 訳/日経BP社

[オススメ]
世界は広い。想像もつかない素晴らしい人がいる。マイクロクレジットを発案し「貧者のための銀行」を創設した、ムハマド・ユヌス。実に三分の二の患者を無料診察する、ゴビンダワ・ベンカタワミ。世界初の社会起業家ネット、アショカ財団を創設した、ウィリアム・ドレイン・・・。彼らは、貧困や、福祉の欠如、環境問題等に取り組みながらも、サステナブル・ディベロップメントに尽力している。これからの時代、社会貢献と収益の確保は相反しない。未来に対する明るい希望を感じるとともに、自分の考えが如何に小さいかと思う。手に取って読んでみて欲しい。

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ニュービジネス活眼塾 アタッカーズ・ビジネススクール講義録/大前 研一/プレジデント社

[オススメ]
この本ヤバイです。非常に面白い!今の私のツボに完全にはまっています。
大前研一さんはコンサル会社「マッキンゼー」の元日本支社長。本書は、その大前さんが、ベンチャー起業塾「アタッカーズ・ビジネススクール」で行った講義を一冊に纏めたもの。色々と事例が出てきますが、感じるのは大前さんの鋭い洞察力と大胆な発想力。また、物事に対する視点や着眼点等について、本書を通じて感じるところも多いです。松下幸之助しかり、本田宗一郎しかり、大事なのは常に「なぜ?」と疑問を持つこと! まだ半分しか読んでいませんが、後半部分にどのような話が出てくるのか非常に楽しみです。ベンチャー等に興味がある方にはおすすめです!

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やるだけやってみろ! /堀場 雅夫/日本経済新聞出版社

堀場製作所会長、堀場雅夫さんの本は以前にも読んだことがある。「イヤならやめろ!」というような題だったか、その時にも感じたが、「堀場のオヤジ!良いこと言ってるな」と。経営者にありがちな、近寄りがたい雰囲気を醸し出しているのではなく、あくまで「身近なオヤジ!」といった印象。失礼な話だが。
面白かったのは、21世紀はベンチャーが支える、といった件と、人事の妙はピーターの法則の件。減点主義や官僚組織的体系では、既に立ち行かなくなっていることに多くの人が気づいているのに、何故か変革の進まない日本社会。堀場のオヤジのような人が多くいれば違ってくるのでは?と感じた。

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黙れ!日本人/ボブ ハミルトン/データハウス

データハウス社の本音告白本というシーリーズの中の一冊。アメリカ人 ボブ・ハミルトンによる日本人や日本社会についての強烈!なまでの本音を書いている。愛国心の強い方などは読まない方が良いだろう。なにせ、「家畜とよばれる豊かな国」という帯がついている本である。
タイトルをいくつかピックアップしてみると「家畜といわれる意味がわかるか」「仲間を村八分にして喜ぶ変態者」「ゴミと一緒にブタ小屋で生きている人たち」など・・・。ここまで強烈な本はそうはない。ある意味、“言論の自由は確かに存在する”と感じられる本。
ただし、著者の主張に納得する面も一部ある。文化の違いで片付けるのではなく、このような物の見方もあるのだと理解した。

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ゲーム会社ガンバリオン・女社長のブログ

【社長日記はこちら】   (ブログトップページはこちら)
「ガンバリオン」とは「頑張り」を「オン」するということらしいです。ふとしたことから見つけた、女社長のブログ。書籍ではありませんが皆さんにご紹介します。
すごい人です。尊敬します。本当にゲームが好きなんですね。
「お客様に良いゲームを提供したい」との熱い想いがビシビシ伝わってきます。 世間体や、しがらみなんて、「良いゲームを創る」という想いの前では、小さなもの!
また、読み進んでいくうちに分かる、彼女の会社経営に対する姿勢や哲学等々。 これには共感して「うんうん」と頷いてしまいます。 私が起業して会社を興したならば、山倉社長に近い考えを持つのでは?と思います。
一度、機会があればお会いしたいと思わせる方です。 このような社長の元、苦楽をともにできるメンバーは、きっと幸せだろうと思います。(ウラヤマシイ)
地元九州福岡のゲーム会社ガンバリオン、ぜひ頑張っていただきたいです。

PS.読んでいるうちに分かりましたが、以前、ランキング1位のブログだったようです。

宇宙を味方にする方程式/小林 正観/到知出版社

小林正観さんという方の本。不思議な感じ。恐らく人生論的なジャンルに入るのだろう。花粉症を治すにはどうすれば良いか、倒産する会社の方程式、すべての悩みは「そわか」で解決など、著者が日常生活の観察を始めて40年、その中で見出してきた法則等を掲載している。大きな文字、平易な文章でスラスラ読める。仏教に多少触れているものの、宗教に浸かっているわけではない。何とも不思議な感じがする、小林正観さん。この本を読んでみて、少し興味が湧いてきた。

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国家の品格/藤原 正彦/新潮新書

[オススメ]
大ベストセラー。資本主義の論理を追求していった果てに、それに付随する形で物質主義、金銭至上主義が世の中を覆い、様々な破綻が起きている。古来持っていた「国家の品格」をなくしてしまった日本。著者は、「情緒」と「形」が大事だという。面白いのは数学者である著者が「論理を追及すると必ず問題が発生し、破綻する」と言っていること。論理よりも情緒、英語よりも国語、民主主義よりも武士道精神、重要なのは「文学」と「芸術」と「数学」。一世紀程度経済が停滞しようとも、「品格のある国家」を目指すべきではないか。今の日本人に大切なことが書かれているような気がする。

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起業バカ /渡辺 仁/光文社社

著者は起業して成功するのは、1,500人に1人だと言う。この根拠となる数値は正直疑わしいが、起業し会社を継続するのはそれほど大変だということだろう。脱サラエリートサラリーマンが陥りやすい、フランチャイズビジネスの罠、ベンチャーに群がる金の亡者たち、ドロドロの人間関係。サクセスストーリーなどは載っていない。起業現場の徹底取材を通して、陥りやすい詐欺やワナ、失敗条件等を生々しく語っている。なるほどと感じる点もあり、起業を考えている方は一度読んでみると良いと思う。

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日本人にアホはおらん!―個人商店主義が元気を創る/宇都宮 俊晴/講談社

「ブッツトリッバー」「エレファントカフェ」等のエンターテイメント系レストランを数多く手がける著者。分厚い本ですが、語りかけるような口調と多くの体験談にて読みやすい。波乱万丈の人生、命がけの経営。ワンマン経営にも思えるが、顧客満足追求主義は一貫している。「日本人にアホはおらんが、アホなシステムが国民をアホにしようとしている。」著者は、自身の経験・哲学から個人商店主義を唱えている。商売道・人間学等に通じるものを感じ取れる。

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アクメツ/田畑 由秋 (著), 余湖 裕輝 (イラスト) /秋田書店

[オススメ]
漫画です。ジャンルは何になるんだろう。政治バイオレンス物? 日本社会が抱える構造的問題、政官業の癒着、政界構造等が良く分かる。下手なニュース番組を見るよりよっぽどためになる。ただし、バイオレンス表現が多いので、その手が大丈夫な方。18巻まで出ている。漫画喫茶などで一度手に取って見てみて下さい。
(参考)アクメツとは?

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人生の価値 それとも無価値/ひろ さちや/講談社

[オススメ]
人間の価値を測ることは、人間を商品化すること。現代日本の資本主義社会では、これは当たり前に行われている。「自分の市場価値を上げましょう。」「あなたのセールスポイントは?」といった言葉も、人間をセールス(販売)の対象にしているからだ。著者は、現在の歪んだ資本主義社会に対し問題提起を行うとともに、仏教的視点から、その中でどのような思想を持てばよいかを教えてくれる。正直、「家庭や子供を犠牲にしても立身出世が第一」と考える人にとっては反感を覚える内容かもしれない。しかし私は本書の内容に共感を覚える。「現代日本の悲劇は、人間の商品化」

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お金持ちにはなぜ、お金が集まるのか/鳥居 祐一/青春出版社

[オススメ]
成幸者(注:成功者ではない)になるために、お金の効率的な使い方を紹介している。確かにお金はツール(手段)なので、どのように使うかが大事だと思う。「自分に投資する」ことが大事なのは納得。「仕事」について、「止事」と「死事」と「私事」と「志事」。多くの企業が社員に「止事」や「死事」をさせているのは、私も不思議でならない(社畜化ですね)。著者自身が多くの成幸者に会い、自身の経験等を踏まえた内容になっており、説得力がある。読み返す価値のある本だと思う。

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やりたいことをやれ /本田宗一郎/PHP研究所

HONDAの創業者、本田宗一郎の本。1ページ1タイトルといった形で、自身の哲学や体験談が散りばめられている。「頑固親父、根っからの技術者」という印象を受けましたが、すごい熱意。エジソンしかり、本田宗一郎しかり、「成功とは99パーセントの失敗に支えられた1パーセントである」。
薄い本なので数時間で読めると思う。松下幸之助の本とともに読んでみると面白いと思う。

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いったい私はどう成りたいのだろう―真宗入門/渡邉 晃純著/樹心社

[オススメ]
宗教関係の本を私はこれまで読んだことがなかったのですが、ふと手に取って読んでみた本。一言、深いです。う~ん、深い。
「幸せのための必要条件と十分条件」。必要条件は皆知っているが、それが満たされれば当たり前になる。では十分条件とは何か? 「自転車を買ってやらんと世間体が悪いんです」と言う奥さん。では「世間体を呼んできなさい!」。何を拠りどころとするのか? 「自分の都合」を拠りどころとするから人間悩む。
俗人の私には、一回読んだだけでは、正直、良く理解できない。しかし、見せかけのテクニックではない、根源的な何かを示唆しているように思います。

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ダメなら、さっさとやめなさい!/セス・ゴーディン著/神田昌典:解説/マガジンハウス

薄い本です。ですが、中身は薄くないと思います。「世界でナンバーワンになろう」。そして、「ダメならさっさとやめる」。この意味は、行き止まりなのか、運命の谷なのかを見極め、谷であるなら(他のことを直ぐに止めて)、リソースを集中する、行き止まりなら躊躇なく止めるというもの。この見極めが難しいが、参考なるような7つの指標が載っています。視点が面白いですし、マーケティングの参考にもなるのではと思います。

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稲盛和夫の「人生の方程式」/曹岫云/サンマーク出版

京セラ、KDDIの創業者 稲盛和夫。彼の哲学について、中国人経営者 曹氏が自身の考えを加えながら解説しています。一読し、稲盛さんに関する他の書籍も読んでみたいと思いました。特に、「人生・仕事の結果」の方程式は明快。

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人を活かす経営/松下幸之助/PHP研究所

[オススメ]
経営の神様、松下幸之助の哲学が感じられる本。こう書くと難解そうなイメージをもたれるかも知れませんが、むしろこの手の本の中では非常に読みやすい。数時間あれば読めると思う。
マネージャークラスの管理職の方はもちろん、どのような立場の方であっても読んでみて損はない。値段も高くない。一度読んでみることをオススメします。

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千円札は拾うな。/安田佳生/サンマーク出版

株式会社ワイキューブ代表が書いたビジネス書。少し偏った意見もあるような気もしますが、色々考えさせられる本です。数時間で読めるくらいのボリューム。サラリーマンの方、読んでみると面白いと思います。

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何のために働くのか/北尾吉孝/到知出版社

[オススメ]
ライブドア事件の時に強烈な個性を見せた北尾吉孝さん(SBIホールディングスCEO)の本。中国古典という同氏の生き方の基本が綴られています。彼だから、このようにできるのかもしれませんが、読んで見て影響を受ける本だと思います。良本。

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