- 2010-04-04 (日) 23:28
- 読書の杜

1993年にノーベル化学賞を受賞したマリス博士。
ちょっと変わった方らしく、エキセントリック。ひらたく言うと、まあ、ぶっ飛んでます。
PCR(ノーベル化学賞受賞)のアイディアがデートの途中で閃いたのは、伝説。
他にも、日本の皇后に向かって「スウィーティ(かわい子ちゃん)」と挨拶したり、LSD(麻薬)の使用体験や、宇宙人との遭遇など。
真偽の程は不明ですが、エイズの原因はHIVではないという説には、びっくり。本書の内容が本当だと、大変なことになります。(私には判断できません。)
マリス博士はまるで大きな子供のよう。そんな博士の人生に魅了されます。
マリス博士の奇想天外な人生 (ハヤカワ文庫 NF)
posted with amazlet at 10.04.04
キャリー・マリス
早川書房
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おすすめ度の平均: 

医学の進歩という公共事業
とても楽しく読める。PCRにも、この魅力的な著者にも楽しくついていける。訳もいい。
自由闊達さが伝わってくる
真摯なエキセントリック
まさに奇想天外、でも研究者の理想かも
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