- 2009-08-16 (日) 0:43
- 読書の杜

Amazonをブラブラしていたら偶然発見した本。
いやー、良い本だなぁ。
まず第一に分かりやすい。物語形式になっていて、この手の本にありがちな苦痛は感じません。文章も簡単です。
特に興味深かったのは、自分の中に潜んでいる、「起業家」、「マネージャー(管理人)」、「職人」の三つの人格の話。
展開的なスモールビジネスの経営者は、10%が起業家タイプで、20%がマネージャータイプで、70%が職人タイプ。しかし、職人は決して主導権を持つべきではない。これで、なんと多くの人々が失敗していることか・・・。
大事なのは、従業員に仕事を任せられる仕組みをつくること。
なるほど、こう書くと当たり前のことのようですが、妙に納得してしまいました。
最後に引用されている、次の言葉(中国のことわざ)も良いですね。
聞いたことは忘れてしまうが、見たものは記憶に残る。
しかし、自ら実践しないかぎりは、何も理解することはできない。
本書は、米国の成長企業500社のCEO(最高経営責任者)を対象に実施したアンケートで、有名な「7つの習慣」(第二位)、「ビジョナリーカンパニー」(第三位)を抑えて、一位に選ばれた、隠れたベストセラーとのこと。
起業に興味がある方には、文句なくオススメの一冊です。
はじめの一歩を踏み出そう―成功する人たちの起業術
posted with amazlet at 09.08.16
マイケル・E. ガーバー
世界文化社
売り上げランキング: 2629
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おすすめ度の平均: 

コンパクトでわかりやすく続編をよみたくなる
誰もが犯す、はじめの一歩を踏み出す前に致命的な間違いとは何か
神田昌典さんの「成功者の告白」と一緒に読まれることをオススメ致します。
「仕組み」作りの重要性を認識
自分に準備ができてないことがわかりました
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